MagickscreenをRaspberry Pi 3を使って始める

自分だけのスクリーンが完成したら早速表示してみましょう

NOOBSにパッケージされているScreenlyを使用して設定する方法です。


※NOOBS とは?__1枚のSDカードで複数の OS をインストールして利用することができるのがNOOBS(New Out of Box Software) です。

準備するもの
  • Raspberry Pi 3※設定にはWindows10のPC、Mac等が必要です
  • フォーマット済み(初期化状態)のマイクロSDカード
  • NOOBSのダウンロード
  • NOOBSの展開
  • Screenlyのインストール
  • Screenlyのインストール
  • Screenlyのネットワーク設定
  • Screenlyで表示させるURLの指定

Step1.マイクロSDカードフォーマット用ツールのインストール
Screenlyのインストール領域の確保に8GB以上のマイクロSDカードが必要になります。
SD Card Formatterが入っていない場合はこちらからインストールしてください。
*上記リンクのバージョンは5.0(2018年.3月)

Step2.マイクロSDカードをカードリーダーにセットしてフォーマットします。
SD Card Formatterを起動してクイックフォーマットをチェックします。
問題なければ完了です。
*Macをご利用の場合はディスクユーティリティからMSDOS(FAT)を選択して消去します。

Step3.NOOBS.zipをダウンロード
NOOBSをサイトからNOOBS.zipをダウンロード
*上記リンクのバージョンは2.4.5(2018年.3月)
*1.5GB程度の容量があるため、お使いの回線速度によって数時間かかる場合がございます

Step4.NOOBSのZIPファイルをマイクロSDに展開します。
Zipなどのアーカイブソフト があると便利です。
展開先をSDカードの直下を選択します。お使いのマシンによって数分かかります。
展開されたらマイクロSDをカードリーダーから抜き、Raspberry Pi 3に挿入します。
モニターHDMI端子と、キーボード、マウスをつなぎ、
最後に電源のマイクロUSBケーブルを挿して起動します。
10秒以内に電源の緑ランプの点滅がおこり画面が点きます。

*Raspberry Pi 3が正しく起動しない場合:電源が赤ランプのままです。
起動しない場合は、SDカードが正しくフォーマットされていない、もしくはZipファイルの展開がうまくできておりませんので、SD Card Formatterでフォーマットからやり直してください。

Step5.起動後にWifi networksからお使いのSSID、パスワードを設定します。
Wifiに接続されると選択できるOSの項目が増えます。
選択画面から下方にスクロールし、Screenly OSEをチェックして
上部のinstallを押してインストールを開始します。
*[これにより、選択したオペレーティングシステムがインストールされます。すでにインストールされているOSを含め、ドライブ上の既存のデータはすべて上書きされます。] が表示されますので、Yesを選択します。
しばらく待つとインストール完了後に「OS(es)Installed Successfully」と表示されれば完了です。

Step6.再起動してScreenlyのネットワーク設定になります。
Screenlyは他のPC、スマホから設定するようになっています。
表示されたScreenlyのSSIDにスマホ、PCのWifiネットワーク設定画面から接続します。
接続すると、Raspberry Pi 3のWifiの設定画面に移りますので、普段お使いのWifiを設定して下さい。
設定するとhttp://192.168.**.***とIPアドレスが画面に表示されますので スマホ、PCのネットワーク設定から普段と同じWifiに接続し直します。
・ブラウザから先程の「http://192.168.〜」ではじまるIPアドレスを入力するとScreenlyの管理画面になります。
管理画面が開けば設定完了です。
・画面には予めテストの時計、天気予報、ハッカーニュースがサンプルとして設定されています。
・ゴミ箱アイコンを押して削除していきます。
・ペンアイコンから指定の「https://magickscreen.com/jp/view/****」をペーストしてSaveで設定完了します。その他の設定では開始、終了時間などの管理が可能です。
*Raspberry Pi 3の対応SDカード一覧
*モニター裏に固定するケース